「標準的な家族」は、もう標準ではない ── 変わる世帯と、記録の価値
「夫婦と子ども」——長いあいだ、日本で「標準的な家族」と考えられてきたかたちです。けれど最新の調査は、その姿がもはや標準ではなくなっていることを示しています。
データが示す家族の変化
国の世帯動態調査などによると、いまや単身世帯(一人暮らし)が世帯全体の大きな割合を占め、夫婦と子どもだけの世帯はむしろ少数派になりつつあります。核家族化に加えて単身化が進み、「家族のかたち」は大きく多様化しました。
こうした変化は、家族のあり方として自然なことです。一方で、世帯が小さく・分かれていくほど、世代を越えて家族の記憶が受け継がれにくくなるという側面もあります。同居していれば自然に伝わっていた祖父母の話や家族の歴史が、離れて暮らすなかで途切れやすくなっているのです。
かたちが変わっても、つながりは残せる
家族のかたちが多様になっても、「家族のつながりを残したい」という気持ちは変わりません。むしろ、離れて暮らす家族が増えたいまだからこそ、みんなでいつでも見られる家族の記録の価値が高まっています。
ファミリーストレージは、家系図・写真・エピソードを、離れて暮らすご家族ともオンラインで安心して共有できるサービスです。かたちは変わっても、家族のつながりは、記録として残していけます。
※ 本記事は世帯構成の変化に関する公的統計・調査をやさしく紹介したものです。
参考:国立社会保障・人口問題研究所「世帯動態調査」/内閣府 男女共同参画白書「家族の姿の変化」

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